第16回 web3の稼ぎ方について

美容室勤務、百貨店勤務を経て独立し、通信業、保険業、海外積立等に携わり、現在は自身で暗号通貨やFX、gold、カジノ等様々なジャンルに投資をしています。

自民党の公約にweb3?

6月22日より公示された参議院選挙の自民党公約に、web3に関する公約が明記されました。
自民党公約の「思い切ったデジタル化で、成長力を強化する」の中で、具体的にweb3については明記されたのは2項目です。

一つ目は『次世代インターネット(Web3.0) 時代を先導し、デジタルの徹底的な活用により、「課題を価値」に、「コストをバリュー」に転換する「新しい資本主義」に挑戦していきます。』。
二つ目は『ブロックチェーン・NFT(非代替性トークン)・メタバースなどの新技術を活用し、「Web3.0」に対応した新しいデジタル経済圏を確立するため、人材育成も含めた環境を整備し、国際社会でも主導的な役割を果たします。』となっています。

暗号通貨取引所バイナンスの投資部門の「バイナンスラボ(Binance Labs)」は6月1日、Web3やブロックチェーンのスタートアップへの投資に向けて5億ドル(約650億円)を調達したと発表しました。

同社のブログによると、今回の調達に参加した投資家にはDST Global PartnersとBreyer Capitalが含まれています。バイナンスラボは、インキュベーション、アーリーステージ、レイトステージグロースという3つの異なるステージを対象に投資を行う予定です。
「今回のファンドの目標は、DeFi、NFT、ゲーム、メタバース、ソーシャルなどにまたがるWeb3を構築し、リードする可能性を持つプロジェクトや創業者を発見し、支援することだ」と、バイナンスCEOのジャオ・チャンポン(通称CZ)は述べています。

web3までの流れ

web3迄の流れは「Web1.0」は、1995~2000年代半ばまでのインターネットのことを指す。基本的にはインターネットは見る、読むためのものでした。
「Web 2.0」になると、私たちが現在利用しているようなインターネットになっていきます。見るだけでなく、誰もが情報を発信できるようになりました。オンラインのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が発展し、大勢と相互のコミュニケーションが可能になりました。
ただ、そんな流れに伴って、「Web 2.0」の世界では、大手IT企業である「GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoftの総称)」がオンラインの世界を牛耳る形になり、こうした企業は私たちユーザーのありとあらゆる個人情報を蓄積して利用しながら、広告ビジネスなどで肥大化しました。

GAFAMは、情報配信やビジネスを実施するための基盤(プラットフォーム)を提供する事業者(プラットフォーマー)であり、もはやGAFAMなしではインターネットは便利に使えないほどになっています。そうした「集権的」な現状を変えていくと期待されているのが、「Web 3.0」つまり「web3(ウェブスリー)」です。「Web3」は、「集権的」の反対で「分散型」のインターネットを目指しています。

web3で押さえておくべきポイント2つって?

一部が支配するインターネットからの脱皮で、それを実現するために、「Web3」で押さえておく必要があるポイントは2つです。
ブロックチェーンと「DAO(分散型自立組織)」です。
ブロックチェーンは既に、暗号通貨で使われており、ブロックチェーンのシステムは、暗号通貨だけでなく、不動産の取引などさまざまな場面で活用できます。
そして「Web3」では、個人がそれぞれ自分のブロックチェーン(ウォレット)を持ち、そこにさまざまな情報を保管していくこともでき、オンライン上で安全に活動ができるようになります。限られたプラットフォームに個人情報を提供したり、管理されたりする必要はなくなりますし、オンラインのショッピングサイトやオンラインバンクなども、よりプライバシーを確保して安全に使えるようになるでしょう。知らぬ間に自分の情報が、広告に使われることもなくなります。

NETの稼ぎ方は?

最近よく耳にする「NFT(非代替性トークン)」はブロックチェーンの技術を使うことで、これまで価値を付けられなかったデジタル資産の唯一性を証明できる技術です。
これからは、アートに限らず、さまざまなNFTが価値を持つ時代になっていくと見られているが、このNFTが「Web3」のもう1つのキーワードであるDAO(分散型自立組織)につながります。
DAOとは、GAFAMや政府などの中央組織がルールなどの意思決定をしたり、富を独占したりするのではなく、それを分散させてみんなで決めていきましょうというコンセプトです。

NFTの稼ぎ方はいくつかありますが、投資として投資家が着目しているものは、ここ1,2年程ではNFT、メタバース、web3に関して多く耳にします。私はこの業界の投資で着目する部分はプラットフォームです。
最近、徐々にSolanaの価値や将来性に注目が集まっており、2022年5月現在は時価総額ランキング9位をつけるほど成長しています。 NFTマーケットプレイス「マジックエデン(Magic Eden)」が、シリーズBラウンドで約177億円(1.3億ドル)の資金調達を完了し、企業評価額が約2180億円(16億ドル)に達したと6月21日にブルームバーグが報じました。
「マジック・エデン」は、ソラナブロックチェーン上で最大手のNFTマーケットプレイスです。ダップレーダー(DappRadar)によるとNFTマーケットプレイスのここ1ヶ月のユーザー数ランキングでは、大手NFTマーケットプレイスのオープンシー(OpenSea)に続き第2位となっています。
ソラナ(Solana/SOL)ブロックチェーンの主要開発元ソラナラボ(Solana Labs)の子会社が、web3スマートフォン「Saga」を6月24日に公開しました。
なお「Solana Mobile Stack」は、6月24日より利用可能で、決済アプリ「Solana Pay」やアプリ配信システムの「Solana dApp Store」は、「Solana Mobile Stack(SMS)」に組み込まれているとのことです。

プラットフォームで有名なものはイーサリアムですが、現在、色々なプラットフォームがあります。あらゆる契約締結ができ、difi、NFT等様々なことができます。
私は暗号通貨に関してホワイトペーパーを全て見ますが、プラットフォームで判断します。
最近、日本のIT企業のCEOとお話する機会があったのですが、まさにプラットフォームを開発している企業で処理速度が早いこととエスクローの決済やオフラインペイメントも開発しているということを聞き驚きました。
日本から世界へ行く企業だと判断し、日本も、これから伸びて行く企業があるなと感嘆しました。
web3は皆さんが日常で関わっていくサービスになっていきます。
是非、着目して知識をつけていかれるといいと思います

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