寒いのはもうイヤだ!実は若いころと冷え方が違っていた!?

鈴木マナミ
オーガニック企業IN YOU勤務。
最初のキャリアは、出版社。営業と編集を合わせて12年経験し、大手広告代理店に転職。
多くの方が、健康に楽しく暮らせる社会を実現したいと思いオーガニック事業に足を踏み入れる。現在、経営大学院にて、経営を学ぶ。

寒い…。体の冷え方が若いころと違う?

楽しいクリスマスも終わり、すっかり気分は年末。
買出しに出かけよう、と思って扉を開けたら…、

サムッ!!!

と思わず扉を閉めたくなりました(笑)。
風が冷たく、空気がキン…!としています。

皆さんは風邪など召されていませんか?
今年は特に、体調管理に気を付けたいですね。

年末年始に体調を崩しやすい人も多いと思いますので、どうぞご自愛ください。

さて、今日お話したいのは、そんな寒い季節に気になる「冷え」のお話。
女性は特に自分は冷え性だ、と自覚している人も多いのではないでしょうか。

冷え性とは、手や足、腰など一部の場所だけに冷えを感じる症状のこと。
実はこの冷え性について、少し古いデータなのですが、
自覚はしているものの3人に1人が何もせずに放置をしている、という調査結果があるようなのです。

この結果によると、日本女性の約7割(66.6%)が冷え性を自覚し、
そのうちの9割が「手足の末端が冷える(95.8%)、肌や皮膚表面が冷たくなる(89.5%)と答えています。

けれど、冷えを自覚しているにもかかわらず、3人に1人が、それを放置したままなのです。

なぜかというと、「効果的な対応策が分からない」(59.6%)からなのです。

参考:https://kyodonewsprwire.jp/release/201810289654
たかが「冷え」、と考えがちなのは西洋医学では、冷え性を「病気」とはとらえられておらず、有効な治療法がないため、冷え性に効く薬もないからなのかもしれません。

けれど、そのまま放置していいか、というとそうではないですよね。
何より…、冷たいのはツライです!!

冷え性を自覚している人は増加しているのではないか、という説もあり、その原因として考えられているのは、ストレスや不規則な生活など。
ストレスフルで、不規則な生活になってくると、どうしても自律神経は乱れてしまいます。
自律神経が乱れると、血液の循環が悪くなって、末梢血管の血流量が低下するためだ、と考えられています。

もちろん、原因はストレスだけではありません。
自律神経が乱れる原因は、生理や更年期障害などによって、ホルモンバランスが乱れることも挙げられます。

つまり、私たち世代は冷え性の影響を受けやすい世代なのです。
そしてそれは、昔とはちょっと違う冷え性かもしれません。

漢方は「冷え」に強い!

先ほど、西洋医学は冷え性を病気としてとらえられていない、とお話しましたが、
東洋医学で考えると、実は得意分野なのです。

体温にかかわらず、寒いところを温めると楽になる、
逆に熱っぽいところは、熱をとって冷やすと楽になる、という木本の考え方があります。

東洋医学で大事にしているのは、「気」の流れ。
「気」は目には見えませんが、血液のように循環させていくような、そんなイメージです。

よく、「気が滞っている」と聞いたことがありませんか?
それはつまり、血液が止まっている、上手に回っていない、ということです。

そして冷え性も、その部分の血液がうまく回っていない状態、
つまり体を温める「気が滞っている」、足りていない状態なのです。

ちなみに、この状態を「陽虚」といいます。
この状態、実は2タイプあります。

  1. 体力低下による冷え性
  2. 老化現象を伴わない冷え性

1の体力の低下による冷え性は、「腎陽虚」と呼ばれています。
例えば、夜中に何回もトイレに行く、体力が低下しているので、疲労感を感じる…、などそういった方の冷え性です。

名前の通り「腎」の働きが低下しているので、
「腎」を元気にしてあげることで冷え性は良くなることでしょう。

そういった方におすすめの漢方は、八味地黄丸(はちみじおうがん)です。
薬局などでも気軽に手に入りますよ。

2の老化現象を伴わない冷え性は、若い女性に多く見られる冷え性です。
「脾気虚」と呼ばれる状態で、消化機能が弱い方によくみられます。
食べ物から充分にエネルギーを得られない場合に起こり、簡単にいうと胃腸虚弱のことです。

胃腸がうまく働いていないので、血もたくさん作ることができず、
貧血、低血圧、ひどい場合は不妊症の原因になってしまうことも…。

この場合は、薬用人参や桂皮などを配合した人参湯や人参養栄湯などを処方し、身体の循環を整え、身体を温めることが多いようです。

どちらにしろ、冷えに強い漢方の力を借りない手はありませんね!

冷えにはやっぱり温めること!

2つの冷えパターンをお伝えしましたが、どちらにしてもやっぱり大事なのは「温めること」!

腹巻きや、靴下はやっぱり身に着けた方がいいですし、お風呂は最高!

ありきたりな結論になってしまいますが、身体を内側から温めるのが一番です。
でも、寝るときにモコモコのパジャマは避けましょう。
寝ているときは、驚くほど汗をかいているので、モコモコ素材のパジャマは汗の蒸発を防いで、寝苦しくなってしまいます。綿やウール素材がオススメです。

食事も、

  • 根菜類
  • 冬が旬の食材
  • 発酵食品

などが身体を温めるもの、といわれているので是非積極的に摂るようにしてくださいね。
どんな食材か分からない、と思ったら、「寒い地域でとれてそう!」という食材が身体を温める食材です。

例えば、鮭。
さむ~い、極寒の地で泳いでいるイメージありますよね。
あとは、冷たい地中に埋まっているような、人参やネギ、生姜など…。

逆に、温かいところにありそうな食材は身体を冷やすので注意してくださいね。
例えば、コーヒーやバナナなど。

上手に食べて、上手に温めて、ポカポカの冬を過ごしましょう!

冷えから脱出したい方のためのオーガニックアイテム

冷えにはやっぱりお風呂。
びっくりするほど湯冷めしない、と評判の入浴剤をご紹介します。

Mineryミネリーバスタイム|完全オーガニックのミネラル入浴剤

これ、本当に評判がいいんです。
すべての原材料をオーガニックにこだわって作っているんですが、すごいのは湯上り。
全然湯冷めしないんです!

敏感肌の人でも使えるくらい肌に優しくて、
入浴剤を入れた瞬間、いい香りがふわ~~って広がります。

ちょっとお高めですが、リピーターさんがとても多いんですよ。
もし、冷えでお悩みなら、ぜひ試してほしいです。

Mineryバスタイム
https://inyoumarket.com/category/inyou/636-1

オーガニック腹巻き|オーガニックコットン100%!農薬・化学薬品不使用!ふわふわの肌触りと心地よい暖かさがやみつきに!敏感肌の方に

最近、「オーガニックコットン使用」、と謳われた商品が多くありますね。
でもオーガニックコットン、と謳っていながら、ほとんどオーガニック素材で作られていないものもあるんです。

なぜかというと、世界各国にある「オーガニック認証機関」の基準がそれぞれ違うから。
たとえば、緩い基準の認証機関であれば、「農薬使用20%未満ならオーガニックと表記しても可」としているところもあるくらいなんですよ。

さらに、コットンはオーガニックでも染料は合成のものを使っている、という商品も意外と多い…。

今まで、オーガニックコットンのアイテムを使ってもあまりよさを感じない、という方は是非「オーガニックコットン100%」のアイテムを使ってみてください。
きっと、その柔らかさに驚くと思いますよ。

オーガニックコットン100%の腹巻
https://inyoumarket.com/category/fashion/885-7

皆様の2020年の締めくくりが、どうぞ素敵なものになりますように。
そして2021年は、さらに素晴らしい年になりますように。

どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします!

プロフィール

鈴木マナミ
オーガニックショップIN YOU Market運営担当。
「大切な人に薦められる商品だけしか置かない」をモットーに、オーガニックの商品にふれ続ける毎日。
けれど、実は入社前はオーガニックとは無縁の生活。だからこそ分かったオーガニック生活の楽しさをお届けします。
INYOUMarket以前は、出版社勤務を経て広告代理店を経験。

 

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