宝石ルビーは、経済に左右されない資産となるということをご存じでしたか?

はじめまして。ミャンマー産天然無処理ルビー専門店モリスの梅澤と申します。

弊社は23年前に創業後、ミャンマーの鉱山を自社で採掘、また鉱山主から直接調達したルビーを自社でカット・研磨し、ルビーをお客様へお届けしている会社です。ミャンマー産ルビーの無処理のものだけを専門に、鉱山からお届けまで一貫して行っている会社は世界でも弊社だけです。私は銀座の並木通りにある店舗で店長をしておりますが、ジュエリーデザインが専門です。

さて、ルビーと一口に言いましても、産地はインド、タイ、アフリカ・・など、いろいろあることに加え、実は一般的な宝石の大半は人工的に処理がされています。産地と処理の有無によって「宝石の価値」が決定するのですが、そのことはほとんど知られていません。

例えば土地ならば、銀座4丁目と辺鄙な田舎の1坪では1000倍以上違うこともありますので、何処の土地であるか重要ですが、宝石となると販売店で誰も「何処で採れた宝石か?」聞きませんね。

 

本物の宝石は、有史以来面々と価値保存をされて受け継がれ現在に至っていますが、現代の一般的な商業的ルビーと一線を画した「宝石ルビー」は時間と場所を越える資産となります。

モリス銀座店及び、京都三条本店にでは、何故そうなるのか詳しい内容を定期的にセミナー形式でレクチャーしています。詳しくはサイトをご覧ください。

公式 ミャンマー産天然無処理ルビー専門店 モリス (morisruby.com)

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