【AI時代の働く大人女子のための失敗しない資格とキャリアとお金】
第30回 <「1300時間勉強して需要ゼロ」リスキリングに失敗した50代の悲鳴。ブームに乗り資格取得も“無駄”にという記事から見えてくること>

1:時間とお金を無題にしないためにまずやることは?

あるビジネス雑誌に<「1300時間勉強して需要ゼロ」リスキリングに失敗した50代の悲鳴。ブームに乗り資格取得も“無駄”に>という記事が出てました!

この記事の主人公は2名、一人は会社員でSEからIPO準備室に異動になり、財務や会計、監査法人対応などを勉強したそうです。が。。会社側は外部の優柔な人材を入れてしまい、関連業務から切り離されてしまったそうです。

この方は最初に事業会社側の担当者としてやるべきことと財務や監査のプロがやることを切り分けずにすべてを広く浅くやろうとしたところが最初のミスポイントだと思います。

きちんと専門家との領域の切り分けをして、必要な範囲を深堀すれば取るべき資格も絞り込めたと思います。

もうお一人はフリーで事業を家っている方で、AI時代ということでまずはスクラッチ(小学生向け)を学び、その後中高生向けにPythonを修得したそうです。

最初はニーズもあったそうですが、徐々に下火になり厳しい状況に。。。

プログラミングの世界は驚くほどの速度で進歩しています。今やコードが書けなくても作れるアプリや数分でプログラミングができるAIとかどんどん出てきています!

AI先進国のアメリカや中国からの情報も仕入れていかないとすぐに陳腐な知識となってしまう。。

情報感度を上げることが何よりも重要です!

2: <情報を得る>そのために必要な<人脈>作りの重要性!

最初の事例の方のように会社で働きながら資格を取る場合は、どこまでの専門家になるか?事業会社側としての立ち位置なのかゆくゆく独立してIPOの専門家になるのか目指すところによって必要な資格や勉強量も変わってきます。

日々に仕事をしながらなので、まずは現在のポジションで必要な資格を取るということが一番いいのではないかと思います。IPOの担当者としての実務経験を積みながら、
組織なので学びを仕事に生かす機会、配置、評価、上司支援までを考えて次に進むことを考えたほうがいいかと思います。

お二人ともすでに自分が希望する資格を使って仕事をしている人達に話を聞くなり
資格活用に関する情報収集することが何よりも大事かと思います。

友人からの紹介、交流会への参加など色々な機会を利用して実際どうなのか?聞いてみると意外な事実がみえてくることも。。。

3: 時代が変わっても資格取得で失敗&稼げない人の問題点は変わらない。

昭和の時代から平成、令和と変わっても「流行っているから」「皆何か取っているから」と自分で世の中の状況を調べない人は<時間>と<お金>をかけて自己満足だけで
<稼げる資格>を得る領域には到達しません。

時代が変わりAIが一般化してきたら少し先はどうなるか?今の自分の仕事を土台にどの資格を取れば稼げるのか?

人口動向の変化によって数年先はどんな仕事が必要になり、なくなる仕事はどのような仕事になりそうなのか?

自分なりに仮説を立てて、それと今までの実務経験を合わせて<稼げる資格>に辺りを付ける。

その資格を活かして仕事をしている人の話を聞く機会を積極的につくる!

2030年には人口構造をはじめ色々な変化が顕在化してます。

想像力を働かせて地に足がついた<資格取得>を目指してくださいね!

高村 祐規子

合同会社キャリア&マネー協会代表 人材育成コンサルタントとして企業内研修のコンサルや女性専門のキャリアカウンセラーとして現在まで約1万名の女性たちとの面談経験がある。「働く女性のキャリアとお金」が専門。
「GCDF-Japanキャリアカウンセラー」「ファイナンシャルプランナー」
法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻修了

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