【令和女子は知っている 美・教養】
第55回 2026年、50代の肌を育てる〜真冬のスキンケア習慣〜

こんにちは。salon de Saga manners主宰の嵯峨裕美子です。
これまでヨーロッパの社交界などで実体験した経験をもとに、たくさんのご受講生にエチケット&プロトコール(交際儀礼) マナー、立ち振る舞い、ファッション、メイク&ヘアスタイル、パーソナルカラー&スタイル診断などトータルにアドバイスさせていただきました。
2025年も引き続き「令和女子は知っている美・教養」で品格を磨く大人のマナーから、人生を豊かに愉しむための秘訣についてお伝えいたします。

皆様、2026年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、昨年末から「50代の肌を育てる」をテーマに美容習慣をご案内しています。迎えた新しい年も、肌への投資も楽しんで輝いて参りましょう♡

2026年、50代の真冬スキンケアは「与える」より「育てる」習慣へ。
50代の肌は、真冬になると乾燥・ごわつき・小ジワ・ハリ低下が一気に表面化します。
これは年齢だけでなく、「 皮脂分泌の低下」「 肌バリア機能の衰え」「血行不良や代謝低下」が重なるためです。
2026年のスキンケアトレンドは、即効的な保湿ではなく、肌が自ら潤おうとする力を育てること。その鍵となるのが、毎日のスキンケア習慣です。最後まで愛読いただけると嬉しいです。

1. 真冬に50代の肌が老け込みやすい3つの理由

①皮脂不足によるバリア機能低下
50代の肌は、若い頃より皮脂量が大幅に減少します。真冬の冷気や暖房にさらされることで、潤いを守る膜が壊れやすくなります。

②水分保持力の低下
化粧水を重ねても乾くのは、水分を閉じ込める油分が足りていないサイン。

③肌回復リズムの乱れ
睡眠の質低下や冷えは、ターンオーバーを遅らせ、小ジワ・くすみ・たるみを加速させます。

2.2026年、50代が選ぶべきスキンケア習慣の条件

〜条件〜
条件1:毎日続けられるシンプルさ
条件2:肌に負担をかけない処方
条件3:水分と油分を同時に補える設計
条件4:年齢肌のバリア機能を守ること
高価なアイテムを増やすより、正しい習慣を続けることが最大のエイジングケアになります。

3.2026年版|50代の肌を育てる真冬のスキンケア習慣【朝】

〜習慣〜
朝習慣① 朝は「落としすぎない洗顔」
朝の洗顔はぬるま湯中心が基本です。洗顔料の使いすぎは、真冬の乾燥老化を招きます。

朝習慣② 化粧水は手のひらで包み込む
叩き込みやコットン摩擦はNGです。手の温度でじんわり浸透させることで、肌への負担を最小限にしましょう。

朝習慣③ オイルを1滴プラス
化粧水または美容液後に、植物由来の保湿オイルを1滴。日中の乾燥・メイクヨレを防ぎ、しなやかなツヤ肌をキープします。

4.2026年版|50代の肌を育てる真冬のスキンケア習慣【夜】

〜習慣〜
夜習慣① メイクオフは「温める意識」
クレンジングは、肌をこすらず、指の腹で温めながら行いましょう。血行促進が、夜の肌回復を助けます。

夜習慣② 夜は「水分+油分」で集中保湿
夜の基本ステップはシンプルがおすすめ。化粧水 → 美容オイル → 必要最小限のクリーム
これが50代の真冬肌には最適です。

夜習慣③ 首・デコルテまでがスキンケア
首元は皮脂が少なく年齢が出やすい部分です。顔の延長として、必ずケアをしましょう。

5.マナー美・教養31 秘訣

2026年、50代の真冬は「習慣」が肌を育てましょう!真冬のスキンケアは、その場しのぎではなく、未来の肌への投資です。
「洗いすぎない」「オイルで潤いを閉じる」「夜に回復させる」
この3つの習慣を積み重ねることで、春に差がつく、しなやかでハリのある肌へと導きます。新しい年も未来の肌への投資も楽しんで参りましょう♡

寒い日が続いていますよね。室内は暖房よる肌の乾燥、外は冷たい風が。。。
私のお肌も乾燥と日々、戦っています!外出先ではバックの中に必ずオイル系の美容ミストを忍ばせて愛用しています。また、この季節は朝&夜はオイル美容を取り入れて、ツヤ肌キープしています。そして+αの肌育習慣として、スキンケアのタイミング、香り、血流もとりれています。何気ないことが、総合効果となり肌の再生環境を整えてくれます。
皆様も「真冬に差がつく」育肌の習慣をご自身にあった内容で取り入れてくださいね。

〜真冬に差がつく+αの育肌習慣〜
⭐︎入浴後10分以内にスキンケア
⭐︎香りで自律神経を整える
⭐︎首・お腹・足首を温めて血流改善
これらはすべて、肌の再生環境を整える習慣です。
<愛用リピート⭐︎アイテム>
エリクシール シュペリエル つや玉ミスト 80mL 1,980円(税込)
きめ細かい霧で、素肌に届く浸透力。きめ細かいミストが、メイクの上からもたっぷりのうるおいとなめらかで均一なハリを与え、瞬時に「つや玉」が輝く肌へ。美容水層と美容オイル層が混ざり合い、メイクを崩さず肌のすみずみまでうるおいで満たします。
明るくリフレッシュした気分を演出する、みずみずしいフローラルの香り。

1日、3回くらい使用しています。是非、ご参考ください。

嵯峨裕美子プロフィール
salon de Saga manners主宰
スイスが誇る伝統のフィニッシングスクール、ヴィラ・ピエールフー(Institut Villa Pierrefeu)を卒業され、プロトコールマナーを基軸としたスクールに20年間、従事し専属講師、副学院長を努める。欧州、王室主催の舞踏会に多数出席。
欧州社交界の経験から、受講生の実践の場としてモナコ王室「バラの舞踏会」やフランス「パリの舞踏会」、エルメス社主催「エルメスカップ」などの社交界に出席される方へ、テクニックや知識を伝え「教養を身につけ、人生を豊かに楽しむ。」ための講座やVIP研修を展開する。ホームページ http://salon-de-saga.com/
「エチケット&プロトコールマナー」「大人のマナー シリーズ」「メイクレッスン」を開催中。

 

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