夏の暑さに負けない体と心を作りましょ♡

伊藤 美由紀
コミュニケーション&笑いのあるヨガレッスン。
わかりやすく丁寧で、初心者、体が硬い方も安心して楽しめる。
どんな年代でも気軽に参加出来、リラックス&楽しいと好評。
ヨガを始めてみたいと思う方にお勧め♡

夏を楽しむ風物詩

7月になり梅雨が明けて、本格的な夏がはじまりましたね。
気温が30℃以上の日が続いて、ちょっと歩くだけで汗をかき、毎日暑さとの戦い・・

そんななか少しでも涼を感じたいですよね。

そんな夏に涼を感じさせるものと言えば、風鈴がその一つ。
夏の風物詩でもありますよね。

私が子供の頃は窓際に吊るしてあり、風が吹くと『チリーン』って音が鳴り、その音を聞くと、涼しく感じた懐かしい記憶があります。

日本人にとって風鈴の音は、風が吹いているイメージをさせ、それが涼しさを感じさせるようです。

ある実験では実際気温が変わらなくても、風鈴の音を聞いて、体表面が冷感を感じたというデータが出ています。

涼しさを感じるだけでなく、癒しの効果もあります。

暫くご無沙汰していた風鈴、今年はお気に入りの音、柄、色を選んで、楽しんでみようと思っております。

他にも夏の風物詩といえば、浴衣を着て花火を見たり、海水浴場やスイカ割り、土曜の丑の日と言われている、夏バテしないように栄養をたっぷり摂ろうと、鰻を食べたりしますよね。

植物でいえば朝顔や向日葵の季節。

まだまだ色々と、この時期でしか味わえないことが沢山あります。

暑い夏ですが、こんな風物詩を色々と堪能して楽しんで過ごしたいですね。

暑い時こそ体の中から温めて

暑い夏は体を冷やそうと、冷たい飲み物をついつい選んでしまいませんか?

ですが内臓から身体が冷えて、そのため身体は体温が急に下がったと勘違いし、体温を戻そうとして、かえって身体が熱くなってしまうことも!
そこで体温より高い温度のものを胃に入れることで、身体の深部が温まります。そうすると、身体は体内にたまった熱を体外に排出しようとして、自然と身体から熱が放出されて、暑さで火照った身体が落ち着くようです。

冷たい物を選びがちで何を飲もうと悩まれている方は、白湯に変えてみるのをお勧めします。
白湯を飲むと、体が温められて血流が良くなり、老廃物も排出されやすくなり、美肌効果にも繋がります。又、血流が良くなることで、肩こりなども解消されやすくなります。消化機能も高まり、便秘改善にも効果があります。

そのまま飲んでもいいし、レモンの輪切や、生姜のすりおろしを入れて飲むのもお勧めします。
私事ですが10年以上前にバリ島に旅行に行った時のこと。その時にマッサージを受けて、施術後に生姜湯を出してくれて、それがとっても美味く、気持ちもホッコリしたことを思い出しました。

夏こそ温かい物を飲んで、体も心も落ち着かせていきましょう。

『バッタのポーズ』

全身を強化して暑さに負けない体作り

バッタのポーズをご紹介します。
全身を使う力強いポーズです。

ちなみにバッタのポーズと呼ばれるのは、うつ伏せの状態で足を持ち上げて
反らしている姿が、バッタのように見えることから、この名前になったと言われて
ます。

胸を開くことによって呼吸がしやすくなり、自立神経を整える効果や、
背中の引き締め、疲労回復効果があるポーズです。

ヨガマットがあればその上で、床の上でも大丈夫ですが、お腹などが当たり、
気になる場合はタオルなどを敷いて行って下さい。

まずはポーズに入る前の準備から

うつ伏せに寝ます。
両足は腰幅くらいに開き、足の指も軽くにぎります。
両腕は体の横、手のひらは下向きです。
おでこもマットに付けます。

後屈のポーズなので、お尻も軽く締めておきます。締めることによって、
腰への負担がかからなくなります。

*腰や背中など、違和感がある場合は無理せずにポーズはお控え下さいね。

では①~⑧の順番でやってみましょう♪

  1. 息を吸いながら、腿の付け根から右足を上げていきます。
    この時に膝を曲げないように上げていきます。吐きながら降ろします。
  2. 左足も①同様に
  3. 息を吸いながら今度は、両足を腿の付け根から上げていきます。
  4. さらに余裕があれば、胸と頭を起こしていきます。
    顎だけ上げないように、胸を開いていくように意識します。
  5. さらに上げれたら、両腕を手のひら天井に向けて上げていきます。
  6. さらに余裕があれば、肩甲骨を寄せて胸をひらくようにして、手足の指が後ろに引っ張られてるかのように意識して上げていきます。
    この状態で、5呼吸ほどキープします。
    途中きついと思ったら、一つ前に戻り呼吸をとれるところで行って下さい。
  7. ポーズを解くときは、息を吸って吐きながら、マットのほうへ全身を沈めるように力を抜いていきましょう。
    顏も左右どちらかに向いてお休みします。
    全身を強く使った後に、体の力を抜いた後、全身に血が巡っているのを感じられたでしょうか?全身スッキリした感覚などはありましたか?

『子供のポーズ』

体全身リラックス

後屈のポーズの後は、体を丸めた子供のポーズでお休みします。
首、肩、背中も伸ばし、腰痛予防にもなり、リラックス効果があります。

赤ちゃんが体を丸めて、安心してすやすや眠っている姿を想像してみて下さいね。

では①~⑤の順番でやってみましょう♪

  1. 四つん這いの姿勢になります。
  2. 息を吸って吐きながら、お尻をかかとの上にのせていきます。
  3. おでこもマットにつき両腕は前に伸ばしても、後ろに降ろしても、リラックスできる場所で大丈夫です。
  4. 体全身がマットに沈んでいくように、力を抜いて、自然に呼吸をしてお休みします。
    お腹と腿が近くなるので、お腹が圧迫されて苦しくなる方は、位置をずらして
    調整して見て下さいね。
  5. 起き上がる時は、手のひら顏の横、息を吸いながら、手でマットを押して、頭が最後になるように、ゆっくり起き上がってきます。
    子供のポーズはベッドの上でも出来ますので、ストレッチ感覚でどなたでも簡単に出来るポーズです。
    体の凝りが気になる時、リラックスしたい時などお試しくださいね。

ヨガのポーズも取り入れて、体も心も元気にこの夏を楽しんで頂ければと思います。

プロフィール

東京出身。専門学校卒業後、食品会社に入社。美容関係のショールーム勤務。
派遣社員として様々な企業を経験。

自身が人間関係のストレスにより睡眠障害になり、ヨガに出合い自律神経
が整えられることによって改善。そのことがきっかけでヨガの良さを実感し、
ヨガインストラクター養成スクールにて資格取得。
同じように悩みを持つ方に寄り添える、ヨガ講師として日々精進。

【主な活動】
2017年よりヨガ講師として、都内岩盤浴ヨガスタジオでクラスを約1年担当
その他、スポーツクラブでも経験。
練馬区、豊島区で自主開催、オンラインでも開催
現在はシーザジム浅草でもクラスを担当
どんな年代でも気軽に参会、ヨガを通して居場所作り
楽しむ、元気、癒しをご提供

◆Instagramはこちら
https://www.instagram.com/kirana.ibasyo

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