「風の時代」に40代の婚活はどうなる?

松浦千恵

コミュニティ婚活の専門家。プロジェクト マッチモア 代表。

7年間組織に属さず自社会員のみでマッチングをする結婚相談所を経営したのち、2020年共同代表のクレーン美幸と共に「マッチモアコミュニティ&アカデミー」発足。世間一般の価値基準に左右されないコミュニティ婚活という新しいスタイルを提唱し、サークルのような自然な出会いと交流の機会を提供している。幸せなオトナが増えることで、子供たちが『オトナって楽しそう!』と感じられる社会を目指している。
H P: https://musubu-goen.com/

12月22日から「風の時代」に

みなさまこんにちは。プロジェクト マッチモア代表 松浦千恵です。

12月22日、グレートコンジャンクションを経て、いよいよ「風の時代」に突入しました・・・と書いて、みなさん意味わかるでしょうか?私はこの手のお話にとても疎くて。(神楽坂女子倶楽部さんには詳しい方がたくさんいらっしゃいそうです!教えて欲しいです。)

でも疎いながらに、少し前から時代が変化していることを感じてきました。今日はカグジョ世代の皆さんの「風の時代の婚活」について、私なりの解釈を交えてお伝えしたいと思います。

「風の時代」とは?

これまでは「地の時代」だったそうです。これは占星術的な現象で、この時代は物質的豊かさ、血縁や地位、集団生活を基本とする社会、と言ったキーワードが当てはまっていたとのこと。確かに、集団が作り出す「意思」に振り回されてきた方も多いのではないでしょうか。

これが「風の時代」になると、個人の自由、公平さ、場所や形に縛られない生き方が価値あるものとして重要視されるように。これが12月22日からスタートしているんだそうです。

なんだか「地」より「風」の方が素敵に感じますよね。

時代にあった婚活をしよう

私は独身の方が趣味や興味関心で繋がる場としてコミュニティ(https://musubu-goen.com/)を運営しています。コミュニティはありがたいことに、日々参加者が増えている状態ですが、これも「風の時代」の感覚に沿った場所だから選んでいただいているのだろうと思っています。(会社でも家族でもない、今ある人間関係の外にある居場所。利害関係のない人同士、自由に話せて、否定もされない優しい場所。)

私たちオトナ女子は、様々な経験を「地の時代」にしてきたために、「風」の感覚を掴みにくいところがあるかもしれません。婚活一つとっても、こうあるべき、を捨てられずにいませんか?少しずつで良いので、自由とか、個性とか、縛られない生き方とか。こんなキーワードを意識してみて下さいね。

「好き」を一番に

では具体的に「風の時代」の婚活についてお話しします。と言っても、聡明な皆さんはすでにお分かりですよね。そう、キーワード通り、個人を大切にして欲しいのです。世間一般の基準ではなく、あなたが大切と思うこと。もっと簡単にいうと、人からなんと言われようと好きなこと、モノ。これを婚活では大いに前に出してほしい!ということです。

B T Sが好き?鬼滅の刃が好き?ハードなバイカーファッションが好き?だったらその「好き」をちゃんと周囲に見せていきましょうよ!婚活ファッションに囚われる婚活はとっくに終わっていますし、高尚な趣味じゃなくて恥ずかしいと思っているとしたら、この時代にはナンセンスですよ。

距離という概念を捨てる

もう一つお伝えしたいのは、キーワードにもあった、場所や形に縛られない生き方をしてもらいたいということ。そのことが結果婚活に良い影響を与えるのは、我がコミュニティで実証済みです!

私のコミュニティでは、オンラインのコミュニケーションを通して、遠距離のカップルが多数生まれています。遠距離と書きましたが。オンラインでやりとりする時代、「距離」という概念はあまり役に立たないんだと感じています。

一刻も早く終息してほしいコロナですが、一方で新しい価値観をもたらしてくれたことは事実です。実際、リモートワークでもやれるじゃん!と思った方も多かったのではないでしょうか。ご自身の恋愛は自宅から往復1時間くらいの範囲で・・・なんて考えているのはもったいない!どこにいても働ける時代の恋愛は、距離なんかに縛られなくて良いんだってことを覚えていて下さい。

いかがでしたか?

「風の時代に順応しよう!」なんて、周りの動きに同調してがんばり始めたら意味のないこと。ご自身の感覚にこの時代の木ワードが合うと思ったら、ぜひ参考にしてみて下さいね。

プロフィール

松浦千恵
1975年 横浜市生まれ
テンプル大学卒業後、学研グループの英会話スクールを運営する企業へ入社。営業としてキャリアスタート。「相手を知ることから始めるコミュニケーションが、いつしか相手の心を動かす」という事を体感し、営業ではなく、会話重視のコミュニーケーションで、入社3ヶ月目以降退職まで成績トップをキープ。
その後24歳で結婚、25歳の時に長男を妊娠し、同社を退職。
出産後1年で仕事復帰をし、保険外交員、化粧品販売員を経て、英語検定運営会社へ営業職として入社。神奈川、静岡の中学高校を訪問する中で、担当する学校数校が統廃合されるという少子化の現状を目の当たりにし、「自分にできる事をやらねば!」と一念発起。2015年結婚相談所を開所。
以来7年間、データマッチングを行わず自社会員のみでマッチングを行い、約60組が成婚。現在も月1.5組ペースで結婚カップルを誕生させている。
2020年からは結婚相談業を離れ、第三の婚活サービス「コミュニティ婚活」をスタート。昭和の価値観を捨て、令和の結婚スタイルをコミュニティメンバーと共に作っている。

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