Vol.7 睡眠と窓

おはようございます。
人生、丈夫に寝たもん勝ち!2分間コラム。今回はなんと窓!と睡眠についてです。
さいませ。ご自宅と照らし合わせて、活用できるところは取り入れてみてください。
ベッドの位置を変えるだけで快眠!に繋がることもあるのです☆

まず、寝室の窓の位置。
南窓又は東窓がベター。
日の出とともに足元から徐々に明るくなる光を浴びて目覚めることができるから。
徐々に明るくなる光を浴びることで身体が目覚めの準備に入ってくれます。スッキリ感・シャッキリ感をもった目覚めにつながります。
良い一日の自動スタートスイッチがONになる!窓から入る光にはそんな効果があるのです。

因みに・・・ベッドは北寄せに配置して北枕。窓は足元側。
東窓でも基本は枕は北が私的にはオススです。でも、いろんな方向で寝てみて、マイベスト方角を探すのが一番です!
頭の上が窓ですと、明るすぎて眠りを妨げる場合もあります。

そして体内時計のリセット効果がある日光の強い光。
メンタルバランスを調節してくれるセロトニンを放出させるにも日光レベルの強い光は重要。

もちろん、外に出れば晴れか曇りのお天気ならば、必要な強さの光をバッチリ浴びられるわけですが。
通学や出勤をしないと朝に外に出ない場合も。
そんなときは、「窓際」を活用!カーテンを開けた窓際ならば、セロトニン放出に必要な2,500ルクスという明るさの光を確保することができるのです。
夏場なら5分、冬場なら20分。

オフィスでも、窓際を上手に活用してください。一見メチャクチャ明ると思われるオフィスの蛍光灯。
でも、照度は日光にはかなわないですし、500~1,000ルクスしかありません。

午前中、気持ちよく仕事スタートしたいなら朝礼の時は窓際に立つ。
なんだか気分が上がらない時は窓際で一休み。ただし女性ですから、UVケアは適宜実施してくださいね。

そして3つめ。窓は「防音効果」が期待できるということ。
音は意外と良い眠りを阻害する原因にもなります。
音が気になる方は、二重窓にするなどの工夫もしてみてください。

「窓」実は意外にも睡眠と関わりがあるのです。
余裕のある方は、リフォームの際にはちょっと睡眠のことも頭に入れて寝室設計してみてくださいませ。

次回は、「年齢と睡眠」です。   <人生、上手に寝たもん勝ち!>

 

プロフィール

Sleep Performance Company (スリープ パフォーマンス カンパニー)
代表:小林 瑞穂 (こばやし みずほ)
研修講師/薬剤師/睡眠改善シニアインストラクター(日本睡眠改善協議会)

埼玉県出身。薬科大学卒業後、営業職に従事。医療の現場で心を病む人が増加している現状を目の当たりにし、心理カウンセラー資格を取得。その後、睡眠問題を深く掘り下げるためメンタル専門の薬剤師となり、延べ5万人以上の「眠りの悩み」に関わる中で、睡眠は心と体を元気にし、目の前のあなたに笑顔をもたらす!と確信を得る。
日本にわずか10名ほどしか存在しない『睡眠改善シニア指導員資格』を取得(H29年3月現在)。睡眠活用の専門家として、社会人が今よりもっと輝くための『ハイパフォーマンス睡眠法』に関するセミナーや、講演活動、『生産性向上のためのセルフリーダーシップ睡眠研修』など、企業研修・安全大会講演を実施。体感型ワークを多く取り入れた講座は、「すぐに実践できる」「スッキリ起きられるようになった」「仕事の効率化が計れた」「働き方改革に繋がった」など、好評を博している。

新聞連載・各種メディアでのコラム執筆や、TV出演等も行っている。
*著書:『できる大人の9割がやっている 得する睡眠法』(宝島社)

 

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