Vol.14 睡眠とゴールデンタイム

おはようございます。
人生、丈夫に寝たもん勝ち!2分間コラム。今回は、「ゴールデンタイムと睡眠」のお話です。

女性の「美」を生み出すために大切な睡眠の「ゴールデンタイム」や「シンデレラタイム」って聞いたことある方も多いと思います。
しかし残念ながら、まだまだ誤解をされている方もいらっしゃるようで・・・。

今回は改めてコールデンタイムとは?をお伝えします。
ご自身の生活に当てはめてみて、日常をちょっと振り返ってみてください。
「美」のための睡眠。取れていますか?

講演会の最後、質問タイムでよく出てくるのです。
「10時~3時が睡眠のゴールデンタイムってホントですか?」

正解は△

惜しい!惜しいといっても、数字がどうのこうのではないのですが・・・。
私たちは、雑学的情報について、正確に覚えていない=うろ覚え状態ってことがよく発生します(笑)たしかこんな感じだよね。と。

正しくは、『入眠してから3時間程度の間』を睡眠のゴールデンタイムといいます。

多くの人はだいたい夜10時~12時位に就寝します。
よって寝入ってから3時間を時刻に置き換えると、PM10時~AM3時ぐらいになっているわけです。
例えば23時に寝るのならば、23時~2時となります。これが正解。

しかし、もう一つ大切なことが!
「じゃあ、3時間睡眠時間確保すればいいんじゃない?」
これは✖。間違いです。

その人に合った質の良い必要充分な睡眠がとれていてこそのゴールデン!
寝不足状態では、体つくりは存分に行われません。不足の解消・回復がメインになってしまいます。育てる・活かすまで手がまわらないのです。
折角の睡眠を上手に活用できていないことになります。

ゴールデンタイムがゴールデンであるためには、自分にあった睡眠をとっていることが必要条件。

時間・時刻にばかり気をとらわれていてはダメ。インターネットで得たうろ覚えの時刻の知識があなたにとって正しいとは限らない。
「美」が欲しいのならば、何をすべきか?
睡眠をどう位置づけるか?
24時間を通して、自分の心と体の状態と、生活を見つめることが大切です。

それでは、今夜も良い眠りを・・・「人生、上手に寝たもん勝ち!

プロフィール

Sleep Performance Company (スリープ パフォーマンス カンパニー)
代表:小林 瑞穂 (こばやし みずほ)
研修講師/薬剤師/睡眠改善シニアインストラクター(日本睡眠改善協議会)

埼玉県出身。薬科大学卒業後、営業職に従事。医療の現場で心を病む人が増加している現状を目の当たりにし、心理カウンセラー資格を取得。その後、睡眠問題を深く掘り下げるためメンタル専門の薬剤師となり、延べ5万人以上の「眠りの悩み」に関わる中で、睡眠は心と体を元気にし、目の前のあなたに笑顔をもたらす!と確信を得る。
日本にわずか10名ほどしか存在しない『睡眠改善シニア指導員資格』を取得(H29年3月現在)。睡眠活用の専門家として、社会人が今よりもっと輝くための『ハイパフォーマンス睡眠法』に関するセミナーや、講演活動、『生産性向上のためのセルフリーダーシップ睡眠研修』など、企業研修・安全大会講演を実施。体感型ワークを多く取り入れた講座は、「すぐに実践できる」「スッキリ起きられるようになった」「仕事の効率化が計れた」「働き方改革に繋がった」など、好評を博している。

新聞連載・各種メディアでのコラム執筆や、TV出演等も行っている。
*著書:『できる大人の9割がやっている 得する睡眠法』(宝島社)

 

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