第11回 「食は広州に在り」という言葉を確かめに広州へ

高橋 彩(たかはし あや)

日本人の香港在住者向けに、香港の食やビジネス、観光スポットなどを届けるフリーマガジンの編集者。
日本では、ディスプレイデザイナー、住宅系雑誌の編集、婚礼会社のマーケティングを経験。
2016年8月に香港へ移住。3月に約6,000人が住む離島に引っ越し、平日は都心ライフ、週末はゆったりと島時間を満喫している。

第11回 「食は広州に在り」という言葉を確かめに広州へ

最近のお気に入りスポットは「広州」です。
香港とは街の雰囲気や食文化が違い面白いので行きたくなります。

先日、「飲茶」を目指して広州へ行きました。
アクセスは、CWB(コーズウェイベイ)や上環のマカオフェリーターミナル等から出発するバス、もしくは紅磡からでている高速鉄道で約2時間で行けます。
(電車で深セン経由で広州へ入ることもできますが時間がかかります)

広州は、深センの高層ビルが立ち並ぶ新都市とは違いオールドタウンで、台北の雰囲気があります。

今回の飲茶店は、広州の観光スポットで一番有名な通り「上下九歩行街」にある「陶陶居」を訪れました。

古くから続く歴史ある店で、地元の人にも人気のある店です。4階建ての立派な建物で、1階には売店もあり中国の伝統的な焼き菓子を買うこともできます。

嬉しいのが、一日中飲茶を食べられる店だということ。
香港もですが、基本的に飲茶は朝・昼が一般的です。ここでは夜23時まで飲茶が食べられます。

オーダーしたのは、えびを使った3つの飲茶。もちもちな皮にプリっとしたエビが詰まった蝦餃(ハーガウ)と焼売(エビと豚肉)、そして名前忘れましたが、香港では見かけないタコとエビの焼売。他にもドリアンをパイ生地で包んだデザートを食べました。
ひとつひとつがボリュームたっぷりで、味に深みがあり、さっぱり食べられる香港とは違い、リピート間違いなしです。

ちなみに、ティータイム(14時~17時まで)はワゴン式で出来上がったものから選ぶ方式なので食べたいものがない場合は待つ必要があります。自分の好きなものをオーダーして、熱々を食べたい方は、ティータイムは避けたほうが無難ですよ。

次回は広州の観光スポットをご紹介します。

【陶陶居】
中国広州荔湾区第十甫路20号

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