秋の彩り食材の効果

木沢いずみ

梅酒と青森ごはん tuakjam オーナー。

2007年より三軒茶屋にて、「梅酒と青森ごはん」の店、『tuakjam』をオープン。今年で10周年を迎えます。

以前働いていた焼酎バーでの知識を生かして、“酔いしれる「梅酒・焼酎・泡盛・果実酒」を中心に取り揃え、「お酒に合うごはん」を提供しております。一人飲みを楽しく、日々の生活に寄り添う、まさに“大人の学校”のような、お店です。『楽しみながら学ぶ』というのを、テーマに、和ごはん料理教室も定期的に開催。

また、『武士の食卓』では、プロ講師を取得。和文化をみなさんと一緒に「おいしく、楽しく」日本の文化を継承していきたいと思います。

 

 

藤本博子(福原百麗)

伊藤忠商事を皮切りに、転職8回、事務職から営業、大道芸人まで20の職種を経験。16年間、人材派遣・紹介会社にて営業、転職コンサルタントとして勤務後、独立。

これまでのべ1万人以上の就業・転職サポートを行い、2013年には人材大手転職サイト主催のスカウトコンテストにて1位(部門別)獲得。

現在、民間委託の求職者支援訓練指定校(セラピスト養成)にて就職支援講座(自己分析、就活実技、顧客サービス等)及びキャリアカウンセリングを担当。現在、京都造形芸術大学で芸術学を学びながら、アートを取り入れた「じぶん分解ワークショップ」を開発。訓練校やセミナー等で広く活用している。

一方、長唄囃子福原流笛方として演奏活動の他、洋楽(フルート)との比較やビジネスの視点から見た指導は非常にユニーク。

 

秋の彩り食材の効果

第2回目の和文化コラム。

前回は、「赤と赤飯」について、書かせていただきました。
今回は、「秋の彩り食材の効果」テーマカラーは「黄色」です。

私自身、一番好きな色が黄色なので、今回はいろいろ書くことがあって迷ってしまいますー(笑)

「黄色」の持つイメージとしては、『明るい、楽しい、希望、幸福』など、はつらつとしたイメージが多いです。
五感の中で、聴覚と関係が深いのは、黄色です。

「黄色い声援」という言葉があるように、明るい声やよく通る声のイメージは、黄色につながります。
そんな“Happy”がたくさん詰まった“黄色”の食材の効果について、書かせていただきます!

黄色い食べ物には、殺菌作用があり、炎症を抑え、粘膜を強くします。
この時期に食べておくと、風邪をひきにくくなります。

黄色い食べ物といえば、『にんじん、かばちゃ、菊の花、柿、黄色いパプリカ』など、スーパーで売ってる食材がたくさんたります。

かぼちゃは、毎日食べてほしいくらいの、スーパーフードです!!

煮物、味噌汁、スライスして素揚げ、カボチャスープ、かぼちゃケーキなど、味に変化をつけて、作ってみてはいかがでしょうか。
柿も、クミン、コリアンダーを入れて、カレー風味のコンポートにしたり、豆腐と和えて、白和えにしたりと、料理にも使える万能フードなんです!

私の地元、青森では菊をよく食べてました。「菊ときゅうりの酢味噌和え」で、体を整える料理が、食卓に並んでいました。
中国では、菊の花は“不老不死”の薬として使われてきました。お茶に浮かべたり、彩りとして添えたり、和え物など、料理にもたくさん取り入れることができます。

とくにこの季節は、余分な熱も取ってくれ、殺菌作用も強く、炎症を抑えてくれるので、もしスーパーで『菊』を見かけたら、買ってみてはいかがでしょうか?
パプリカ、かぼちゃ、にんじんの温野菜、「イエローバーニャカウダ」をごはんの時間に、テーブルにあったら華やかになりますね。

元気を出したいとき、気分を明るくしたいとき、テーブルを彩る“黄色”の食材で、『秋美人』目指して、残りの11月を素敵に過ごしましょう。

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