オーストラリアに渡った笛吹きは・・

木沢いずみ

梅酒と青森ごはん tuakjam オーナー。

2007年より三軒茶屋にて、「梅酒と青森ごはん」の店、『tuakjam』をオープン。今年で10周年を迎えます。

以前働いていた焼酎バーでの知識を生かして、“酔いしれる「梅酒・焼酎・泡盛・果実酒」を中心に取り揃え、「お酒に合うごはん」を提供しております。一人飲みを楽しく、日々の生活に寄り添う、まさに“大人の学校”のような、お店です。『楽しみながら学ぶ』というのを、テーマに、和ごはん料理教室も定期的に開催。

また、『武士の食卓』では、プロ講師を取得。和文化をみなさんと一緒に「おいしく、楽しく」日本の文化を継承していきたいと思います。

 

 

藤本博子(福原百麗)

伊藤忠商事を皮切りに、転職8回、事務職から営業、大道芸人まで20の職種を経験。16年間、人材派遣・紹介会社にて営業、転職コンサルタントとして勤務後、独立。

これまでのべ1万人以上の就業・転職サポートを行い、2013年には人材大手転職サイト主催のスカウトコンテストにて1位(部門別)獲得。

現在、民間委託の求職者支援訓練指定校(セラピスト養成)にて就職支援講座(自己分析、就活実技、顧客サービス等)及びキャリアカウンセリングを担当。現在、京都造形芸術大学で芸術学を学びながら、アートを取り入れた「じぶん分解ワークショップ」を開発。訓練校やセミナー等で広く活用している。

一方、長唄囃子福原流笛方として演奏活動の他、洋楽(フルート)との比較やビジネスの視点から見た指導は非常にユニーク。

 

 

オーストラリアに渡った笛吹きは・・

今月より和文化かぐや姫チームのコラムが本格スタートします。

楽しんでお読み頂ければ、と思っております。

さて前回の自己紹介に続きまして・・・ 堅苦しいお作法や型にはめられるのが大嫌いだった私が、和楽器の音色に何となく惹かれ、そしてオーストラリアに渡って、どうなったか・・・?

なってしまったんですね。。 大道芸人に!!!

あちらではBusker(バスカー)と呼ばれていて、路上で演奏やパフォーマンスをすることをbuskingというんですが、目の前に投げ銭を入れる小さなバケツなんか置いている、アレ、です。

もちろん大道芸人になるなんて、全く考えておらず、練習するために楽器(フルート)を持って行ってただけでした。私が練習するのを聞いた友人が「街中で演奏してる大道芸人がいるから、あなたもやればいいじゃない!」とたきつけ、通行人なんてじっくり聞いちゃいないから気楽にやってみるか・・・というのがキッカケでした。

やってみると色々なことが見えてきました。都市によって色々な規約があること(届出が必要だったり、使用料を取られたり、時間制限があったり)、そして、最も受けが良く、稼いでいるのが民族楽器を演奏するミュージシャンだということが分かってきました。

よっしゃー!じゃぁ、日本人だったら和楽器ね!

実は、それが和楽器をやってみようと思った直接的な動機だったんです。ちょっと現金な動機でしたね〜

でも、習い始めてみると、とんでもなく奥深いものだと、じわじわ実感することになるのでした。  第3水曜に続く・・・

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